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音楽の語らい/2台のチェンバロが紡ぎ出す世界

音楽の語らい 〜2台のチェンバロが紡ぎだす世界〜 vol.2 新時代への予感

木村夫美 チェンバロ / 外川陽子 チェンバロ

2012年5月19日(土)16:00開演
求道会館 
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J.Ph. ラモー Jean-Philippe Rameau (1683-1764)
 クラヴサンコンセール 第3番イ長調、第5番ニ短調

J.L. クレープス Johann Ludwig Krebs (1713-1780)
 2台のチェンバロのための協奏曲 イ短調     

A.-L. クープラン Armand-Louis Couperin (1727-1789)
 2台のクラヴサンによる四重奏曲 変ホ長調

ほか


懸田貴嗣/重岡麻衣DUOリサイタル/プログラム詳細

2011年12月7日(水)19:00開演 東京オペラシティ近江楽堂
ベートーヴェン、クラフト作品を時代楽器で演奏する注目コンサート。
まだ少しお席に余裕があります。
ご予約はオフィスアルシュ03-3565-6771
http://www.o-arches.com、オペラシティチケットセンター03-5353-9999迄
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Program
ベートーヴェン
Ludwig van Beethoven (1770-1827)
Zwölf Variationen über ein Thema aus Georg Friedrich Händels Oratorium
"Judas Maccabaeus" für Klavier und Violoncello (G-Dur) WoO 45
ヘンデルのオラトリオ「マカベウスのユダ」
主題による12の変奏曲 ト長調 WoO 45

クラフト
Anton Kraft (1749 -1820)
チェロ・ソナタ 第1番 ハ長調 op.1-1
Sonate op.1-1 Trois Sonates op.1
(Amsterdam, Berlin)
Allegro moderato; Adagio; Finale Rondo Allegretto

ベートーヴェン
Klaviersonate Nr. 3 C-Dur Op. 2-3
ピアノ・ソナタ 第3番 ハ長調 Op. 2-3
Ⅰ Allegro con prio Ⅱ Adagio
Ⅲ Scherzo allegro Ⅳ Allegro assai

休 憩

ベートーヴェン
Rondo C-Dur Op.51-1
ピアノのためのロンド ハ長調 Op. 51-1

Sonate für Klavier und Violoncello F-Dur op.5-1
チェロ・ソナタ 第1番 へ長調 Op. 5-1
Adagio sostenuto – Allegro ; Rondo, Allegro vivace

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Program Note

■ チェロ・ソナタと変奏曲           (懸田 貴嗣)                

5曲あるベートーヴェンのチェロ・ソナタの1番目となる、ソナタ・ヘ長調は
2曲のチェロソナタから成る作品5の1として、1796年、当時訪れていたプロシア王
ヴィルヘルム・フリードリヒ2世のいるベルリンで作曲され、初演は宮廷で、
当時王のチェロ教師だったジャン・ピエール・デュポール、もしくは弟のジャン・ルイ・
デュポールと、ベートーヴェン自身のピアノによって演奏された。

1楽章は、ささやくような短いパッセージに始まり、オーケストラを思わせる
ダイナミックな展開に変わるアダージョ序奏と、快活なアレグロ部分から成り、
王の前で自分を大きくアピールしようとしたベートーヴェンの得意げな顔が容易に
想像できる程、ピアノに大きく比重が置かれている。(初演したチェリスト、
デュポールの苦笑が目に浮かぶようだ。)とはいえ、2楽章ではチェロとピアノが
対等に渡り合うロンド、最後部分ではデュポールのアイディアか?と思われるような
チェロによるオクターブの連続があるなど、「ピアノ・ソナタ(チェロ付き)」と
言われずに済むような面目が保たれている。この演奏により、ベートーヴェンは、
ルイ金貨の沢山入った黄金の箱を王から賜り、それを後年まで自慢気に語っていたという。
(今日の演奏会後も金貨等受け付けております。)

出版は初演の1年後、1797年(アルタリア社より)。もちろんヴィルヘルム・
フリードリヒ2世に献呈された。ヴィルヘルム・フリードリヒ2世には、
それ以前にもハイドンのプロシア四重奏曲、モーツァルトのプロシア王セットの
四重奏曲(チェロの重要度が非常に高い)が献呈されており、王のチェロに対する
熱狂ぶりが伺える。

ヘンデルのオラトリオ「ユダス・マカベウス」の主題による12の変奏曲も作曲は
1796年とされ、チェロ・ソナタと同機会に、王の御前で演奏されたと言われている。
テーマは説明するまでもなく皆さんご存知だと思われる有名なもの。ここでも相変わらず、
ほとんどの変奏でピアノが主役となっている(チェロが一音も弾かない変奏もある)が、
突然高音へ駆け上げるチェロのパッセージは罪滅ぼしのつもりなのか、
単なるチェリストへの嫌がらせか、、、
どちらの作品も25歳前後の青年時の作品だが、いたるところにベートーヴェンならではの
濃いキャラクターが刻印されており、過剰なほどのエネルギーに溢れている。
すでに演奏者二人とも、作曲当時の彼の年齢を程良く越えてしまっているわけではあるが、
青年ベートーヴェンの少々うざったいほどの情熱を聴いていただきたいものだと思う次第。

この項、続く、、
2009.10.17-136.jpg

IMG_7193.JPG

■ピアノソナタ 第3番 ハ長調 Op. 2-3     (重岡麻衣)

3 曲からなる Op. 2 は 1793〜95 年 に作曲されており、それ以前に作曲された
ピアノソナタは、所謂ボン時代の若い時代に作曲された、 3 曲の『選帝侯ソナタ』
WoO 47 (1782〜82) と『2楽章のソナチネ』 WoO 50 (1790〜92) のみである。
本格的なピアノソナタ創作はヴィーンに進出してからであり、その最初のソナタである
Op. 2 は、ボン時代にネーフェ (Christian Gottlieb Neefe,1748-98) を通して
学んだ北ドイツ学派、とりわけヨハン・セバスティアン・バッハ やその息子カール・
フィリップ・エマヌエル・バッハのクラヴィーア作品からの影響や、多感様式
( Empfindsamer Stil) 的性格を受けつつ、それまでの伝統様式を打ち破るような
挑戦が見られる。それは、大胆な調の選択、そしてハイドンやモーツァルトには
決して見られなかった 4 楽章構成である。当時4楽章構成は交響曲様式として
知ら れていたものであり、独奏ソナタに用いるのは異例であった。 3 曲とも、
1796 年ヴィーンのアリタリア社からまとめて出版され、ベートーヴェンの師である
ヨゼフ・ハイドン(Joseph Haydn,1732〜1809)に献呈された。

本日演奏する第3番 Op. 2-3 は 1794〜95 年に作曲され、前作 Op. 2-1 と
Op. 2-2 での伝統への挑戦をさらに拡大し、また各楽章の性格もさらに明確にされている。
特に第 2 楽章で上方3度調の「ホ長調」という遠隔調を選択していることは興味深い。
技巧的で華やかなパッセージ、和声的で典雅なメロディなど、若いベートーヴェンの
即興的な意欲を感じられる大曲である。

この項、続く、、、

2011年11月〜12月予定

■11/4(金)19:00開演 東京オペラシティ近江楽堂
渡邊 孝チェンバロリサイタル[終了]
関連コンサート 2012年2/17(金)19:00 近江楽堂
リクレアツィオン・ダルカディア 

■11/9(水)19:00開演 日本福音ルーテル東京教会
千成千徳ヴィオラ・ダ・ガンバリサイタル[終了]

■11/10(木)19:00開演 東京文化会館 小ホール 
CDリリース記念 中村静香/深沢亮子デュオリサイタル[終了]

■11/17(木)19:00開演 ハクジュホール
CDリリース記念 青木洋也CTリサイタル[終了]

■11/19(土)14:00開演 横浜みなとみらいホール 小ホール 
山手プロムナードコンサート第23回 豊穣のバッハ[終了]

三美神.jpg

■11/22(火)19:00開演 東京オペラシティ近江楽堂
副嶋恭子チェンバロリサイタル[終了]
Programme
J.-Ph.ラモー:「恋の嘆き」「鳥のさえずり」
「ロンド形式によるミュゼット」「タンブラン」
J.デュフリ:「三美神」「ドゥ・ベロムブル」
F.クープラン:オルドル 第8番 ロ短調
G.F.ヘンデル:組曲 第5番 ホ長調「調子のよい鍛冶屋」
J.S.バッハ:ソナタ ニ短調 BWV964

■11/25(金)19:00開演 ルーテル福音ルーテル東京教会
小林木綿ソプラノリサイタル[終了]

公演迫る!
■12/7(水)19:00開演 東京オペラシティ近江楽堂 
重岡麻衣FP/懸田貴嗣vc デュオリサイタル

パーセル・プロジェクト2011

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パーセル・プロジェクト vol.2「今や輝かしき日は来たりぬ」
2011年10月15日(土)14:00開演
横浜みなとみらいホール 小ホール 

プログラム:
H.パーセル(1659-1695):
メアリー女王の誕生日のためのオード「目覚めよ、我がミューズ」Z.320 
メアリー女王の誕生日のためのオード「今や輝かしき日は来たりぬ」Z.332
聖セシリアの祝日のためのオード「来たれ、歓喜よ」Z.339

Purcel.jpg

藤崎美苗 ソプラノ
磯辺絢子 ソプラノ
青木洋也 アルト
布施奈緒子 アルト
石川洋人 テノール
真木喜規 テノール
加耒 徹 バス
藤井大輔 バス

リコーダー:高橋明日香、辺保陽一
トランペット 斎藤秀範、村田綾子
オ−ボエ:三宮正満 大山有里子
ヴァイオリン:天野寿彦、宮崎容子、迫間野百合
ヴァイオリン&ヴィオラ:廣海史帆 
ヴィオラ:山廣みほ
チェロ:西澤央子
ヴィオローネ:原田遼太郎
チェンバロ:宮崎賀乃子
リュート:櫻田 亨

チケット:
全席自由 前売4000円/当日4500円 学生2500円(当日のみ)
ご予約・お問合せ:オフィスアルシュ 03-3565-6771
チケット取扱い:
チケット取扱い:チケットぴあ 0570-02-9999 Pコード141-288
横浜みなとみらいホールチケットセンター 045-682-2000
東京古典楽器センター03-3952-5515
イープラス e+ http://eplus.jp


ザ・ロイヤルコンソート2011

好評発売中!
VIOL CONSORT SONG 2011
The silver swan
2011年8月5日(金)19:00開演
日本福音ルーテル東京教会
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The Royal Consort ザ・ロイヤルコンソート  
上村かおり vg
森川麻子 vg
坪田一子 vg
譜久島譲 vg
武澤秀平 vg
福沢 宏 vg
Ensemble Coruri アンサンブル小瑠璃
藤崎美苗 S
鈴木美紀子 S
青木洋也 A
石川洋人 T
藤井大輔 B
ゲスト:上尾直毅 cem,organ
programme
O.ギボンズ:銀色(しろがね)の白鳥
       ロンドンの呼び声
       ファンタジア
       ガリアルド
       イン・ノミネ
C.シンプソン:2台のバスのためのディヴィジョン
  M.ロック:2台のバスのための組曲
W.バード:アヴェ・ヴェルム・コルプス
      アマリリスは緑色に着飾って


全席自由 4000円
予約・お問合せ(マネジメント)オフィスアルシュ 03-3565-6771
チケット取扱い:東京古典楽器センター 03-3952-5515
CNプレイガイド 0570-08-9990 e+イープラス http://eplus.jp/

後援:日本ヴィオラ・ダ・ガンバ協会

2011年5月 モンテヴェルディ「ポッペアの戴冠」(短縮版)

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楽しいクラシックの会25周年記念公演
C.モンテヴェルディ :ポッペアの戴冠[短縮版]
2011年5月26日(木)18:30開演(18:00開場)
国分寺市立いずみホール

出演:くにたちiBACHコレギウム
幸運の神/小姓 木原茜 S
美徳の神/侍女 山崎法子 S
愛の神 高橋幸恵 Ms  
ローマ皇帝ネローネ 内之倉勝哉 T
皇妃オッターヴィア 高橋織子 S
ポッペア(ネローネの愛人) 阿部雅子 S 
貴人オットーネ、乳母アルナルタ 湯川亜也子 Ms
哲学者セネカ、親友Ⅲ 狩野賢一 B
貴婦人ドゥルジッラ 安田祥子 S
宮廷詩人ルカーノ、親友Ⅱ 小堀勇介 T
親友Ⅰ 葛西健治 T

vn 伊佐治道生
vn 大西律子
va 渡邊慶子
vg 平尾雅子
Lu 金子浩
指揮、チェンバロ、オルガン 渡邊順生
音楽監督/お話 礒山 雅

主催:楽しいクラシックの会
全席自由 一般3000円/学生2500円  3/12発売
■ ご予約・お問合せ :オフィスアルシュ03-3565-6771


2010年12月のコンサート

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2010 クリスマスコンサート/青木洋也と仲間たち
「おやすみ 幼子よ、おやすみ 神よ」

2010.12.15(水)19:00開演 自由学園・明日館 講堂

J.D.Zelenka/Motetto pro Nativitate ZWV171
ゼレンカ:おやすみ 幼子よ、おやすみ 神よ

J.S.Bach/Bekennen will ich seinen Namen BVW200
バッハ:われはその御名を言い表さん

G.P.Telemann/Missa brevis TVWV9:14
テレマン:ミサ・ブレヴィス

J.Kuhnau/Ich habe meinen Augen auf
クーナウ:私は目を上げて山々を仰ぐ

カウンターテナー 青木洋也
リコーダー 高橋明日香
リコーダー 吉澤徹
ヴァイオリン 大西律子
ヴァイオリン 関口敦子
ヴィオラ 上田美佐子
チェロ 十代田光子
コントラバス 寺田和正
チェンバロ 山縣万理

全席自由 4000円
ご予約・お問合せ(マネジメント)オフィスアルシュ03-3565-6771
http://www.o-arches.com

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青木洋也 Hiroya AOKI カウンターテナー
東京藝術大学大学院修士課程古楽科修了。エリザベト音楽大学大学院宗教音楽学専攻修了。古楽アンサンブルや演奏会ソリストとして活躍する一方、アイルランド・ダブリンやドイツ・ライプツィヒ等でアルトソロをつとめるなど活躍の場を広げている。2007年アイルランド・ダブリンにおいて日本・アイルランド外交関係樹立50周年事業の『メサイア』演奏会(P.オドウィン指揮)のアルト・ソロを歌い大好評を得る。バッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーとして国内外の公演・録音に参加。「ヴォーカル・アンサンブル・カペラ」「アンサンブル小瑠璃」メンバー。

         ******************

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CDリリース記念 
野口詩歩梨チェンバロリサイタル
賛助出演 中野哲也(vg)

2010年12月23日(木祝)14:00開演(13:30開場)
福井県県民ホール 

2011年1月21日(金)19:00開演(18:30開場)
横浜みなとみらいホール 小ホール

演奏曲目
L.クープラン:組曲 二短調
L.Couperin(ca1626-1661):Suite d-moll

J.S.バッハ:プレリュード、フーガとアレグロ BWV998
J.S.Bach(1685-1750):Plaludium,Fuge und Allegro BWV998

C.Ph.E.バッハ:ソナタ Wq.51-4 
C.Ph.E.Bach(1714-1788):Sonate Wq.51-4

J.S.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ ト長調 BWV1027
J.S.Bach:Sonate für Viola da Gamba und Cembalo  BWV1027
          
J.S.バッハ:フランス風序曲 ロ短調 BWV831
J.S.Bach:Französische Ouvertüre BWV831
(曲目は変更される場合がございます、予めご了承下さい。)

Profile
野口詩歩梨(Shihori Noguchi)
幼少よりピアノをはじめる。仁愛女子高等学校音楽科卒業、桐朋学園大学古楽器科卒業、同研究科修了。ピアノを伊原道代、雨田信子、チェンバロを故鍋島元子、アンサンブルを有田正広、本間正史、中野哲也の各氏に師事。その後クイケン兄弟、パーメンティア氏、モルテンセン氏などの指導も受ける。M.ラリュー、F.アーヨ、中野哲也、本間正史など内外の音楽家や数々の室内オーケストラと共演。また、“音の輝きをもとめて”と題したリサイタルシリーズで各方面より好評を得る。NHK教育テレビ「ふえはうたう」、古楽情報誌アントレ制作のビデオ等に出演。現在、通奏低音奏者、ソリストとして幅広く活動している。

チケット料金
FUKUI 全席自由 3000円
ご予約・お問合せ(マネジメント):オフィスアルシュ 03-3565-6771
http://www.o-arches.com
チケット取扱い:CNプレイガイド0570-08-9990 他 9/27発売

YOKOHAMA 全席自由 3500円
ご予約・お問合せ(マネジメント):オフィスアルシュ 03-3565-6771
http://www.o-arches.com
チケット取扱い:(9/27発売予定)
横浜みなとみらいチケットセンター 045-682-2000
東京芸術劇場チケットサービス03-5985-1707
CNプレイガイド0570-08-9990

福井県県民ホール http://www.kenminhall-fukui.jp/
福井県福井市手寄1丁目4番1号 アオッサ8階

横浜みなとみらいホール 小ホール http://www.yaf.or.jp/mmh
横浜市西区みなとみらい2-3-6


ピアノの歴史 D.ロマン派の終焉と新時代の幕開け

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10月10日(日) 第2日
D「ロマン派の終焉と新時代の幕開け」 16:00開演~18:15終演
 演奏:野平一郎
 曲目:リスト     ノクターン「夢の中に」
            暗い雲
            悲しみのゴンドラⅡ
    ブラームス   6つの小品 Op.118より
    ラヴェル    亡き王女の為のパヴァーヌ
            ソナチネ
    ドビュッシー  前奏曲集第2巻より 「月光の降り注ぐテラス」「オンディーヌ」
            「ピクウィック氏を讃えて」「花火」

 使用楽器:J・B・シュトライヒャー 1871年製ピアノ
      ベヒシュタイン     1913年製ピアノ

ドイツ後期ロマン派の2つの傾向を代表する作曲家といえばリストとブラームス。この回の前半では対照的な2人の作品をとりあげます。J・B・シュトライヒャーの楽器は母ナネッテの楽器とは50年余の年月の差がありますが、その音色と響きがどのように変化したのかを知るのは、実に興味深い体験となるでしょう。
19世紀末になると「ドイツ・ロマン派」の終焉と共にピアノ音楽はヨーロッパ各地で新たな展開を見せます。そこで、フランス印象派の音楽を20世紀初頭の楽器で味わいます。その色彩感を余すところなく表現できる現代ピアノの特色が、この時代の楽器には感じられます。

チケット 
A、B、C、D    各一般3500円(会員3000円)/学生2000円
A+B、C+D (一日券) 一般6000円(5500円)
A〜D(二日券)一般10000円(9500円)
ご予約・お問合せ(マネジメント)オフィスアルシュ03-3565-6771 sonate@o-arches.com
チケット取扱い:横浜みなとみらいホールチケットセンター045-682-2000
チケットぴあ 070-02-9999 Pコード112-254、
一日券Pコード782-704 二日券Pコード782-705

主催:横浜古楽プロジェクト 
共催:横浜みなとみらいホール
後援:(社)日本ピアノ調律師協会/(社)全日本ピアノ指導者協会
   株式会社アルテス・パブリッシング
   公益財団法人横浜市芸術文化振興財団


ピアノの歴史 C.シューマンとショパンの時代

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10月10日(日) 第2日
C「シューマンとショパンの時代」 13:00開演~15:15終演
 演奏:久元祐子
 曲目:メンデルスゾーン 「無言歌集」より
    シューマン     アラベスク
    ショパン      ノクターン変ホ長調 Op.9-2
              ポロネーズ変イ長調 Op.10-12「英雄」 他
 
 使用楽器:フォルテピアノ(N・シュトライヒャー 1818年製作)
        〃    (プレイエル社 1848年製作)
        〃    (ベーゼンドルファー社 1858年製作)

ロマン派音楽こそ「ピアノの時代」というべきもの。中でも今年が生誕200年のシューマンとショパンは時代の申し子として多様な作品を残しています。この回では彼らの音楽を中心に、ピアノのヴィルトゥオーゾが登場してくるこの時代を代表する楽器を聴きます。
19世紀前半はピアノが大型化する時代。音域が広がり音量が増大する過程で、楽器に鉄骨や鋼鉄のフレームが使われ始めるのもこの時代でした。繊細さ以外に、力強さと華やかさがピアノに加わってくるのです。現代ピアノで演奏されるのがほとんどのショパンの作品も、彼が最も愛した楽器として有名なプレイエルで聴くと印象はガラリと変わるはず。数あるオリジナルのプレイエルの中でも最高の状態に修復調整された楽器が登場します。

チケット 
A、B、C、D    各一般3500円(会員3000円)/学生2000円
A+B、C+D (一日券) 一般6000円(5500円)
A〜D(二日券)一般10000円(9500円)
ご予約・お問合せ(マネジメント)オフィスアルシュ03-3565-6771 sonate@o-arches.com
チケット取扱い:横浜みなとみらいホールチケットセンター045-682-2000
チケットぴあ 070-02-9999 Pコード112-254、
一日券Pコード782-704 二日券Pコード782-705

主催:横浜古楽プロジェクト 
共催:横浜みなとみらいホール
後援:(社)日本ピアノ調律師協会/(社)全日本ピアノ指導者協会
   株式会社アルテス・パブリッシング
   公益財団法人横浜市芸術文化振興財団


ピアノの歴史 B.ピアノ音楽の確立

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10月9日(土)B「ピアノ音楽の確立」16:30開演~18:45終演
 演奏:渡邊順生 崎川晶子
 曲目:モーツァルト   ソナタ 変ロ長調 K333より
             2台のピアノの為のラルゲットとアレグロ 変ホ長調
    ベートーヴェン  ソナタ第7番 ニ長調 Op.10-3 より
             ソナタ第26番変ホ長調「告別」Op.81aより
シューベルト   幻想曲 ヘ短調 D.940(4手連弾)  他

 使用楽器:フォルテピアノ(F・ホフマン 1795年製作)
      フォルテピアノ(N・シュトライヒャー 1818年製作)

ピアノ音楽はモーツァルトによって確立されたと言っても良いでしょう。そしてベートーヴェンの時代には、他の鍵盤楽器に対する圧倒的優位な地位をしめるに至ります。この回では、ピアノ音楽の中心地ウィーンで活躍した偉大な3人の音楽家の作品をとりあげます。
ピアノが、「弱音の美しさ」と「ニュアンスの豊富さ」をもとにダイナミックレンジを拡大して多彩な表現が可能になる様子を名曲から感じてください。一連の作品がオリジナルのフォルテピアノで演奏されます。ホフマンの楽器では玉をころがすような軽やかさを。そして、欧米でも類を見ないほど完ぺきに修復されたN・シュトライヒャーでは「ベートーヴェンが最も愛した楽器」の真髄を味わっていただけます。

チケット 
A、B、C、D    各一般3500円(会員3000円)/学生2000円
A+B、C+D (一日券) 一般6000円(5500円)
A〜D(二日券)一般10000円(9500円)
ご予約・お問合せ(マネジメント)オフィスアルシュ03-3565-6771 sonate@o-arches.com
チケット取扱い:横浜みなとみらいホールチケットセンター045-682-2000
チケットぴあ 070-02-9999 Pコード112-254、
一日券Pコード782-704 二日券Pコード782-705

主催:横浜古楽プロジェクト 
共催:横浜みなとみらいホール
後援:(社)日本ピアノ調律師協会/(社)全日本ピアノ指導者協会
   株式会社アルテス・パブリッシング
   公益財団法人横浜市芸術文化振興財団


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